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| 沖縄の結婚披露宴 |




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沖縄の結婚式 『沖縄の披露宴ってすごいよね〜』と本土出身の友人に言われ、沖縄出身の私にとっては当たり前と思っていた沖縄の結婚披露宴は、『どうやら本土とは違うらしい』と始めて気がつきました。そこで今回は沖縄の結婚披露宴をレポートを交えつつ、ご紹介致します。 この日の披露宴の出席者は270名ほど、沖縄では一般的な人数でした。(地域によって異なりますが、招待客500名という披露宴もあります。) 会場は円卓が並び、その上にはターンテーブルが置かれていました。あらかじめ飲み物や前菜が並べられてあって、席に着いた時から自由に飲み始めます。この日のビールはオリオンビール。もちろん泡盛も準備されていました。 披露宴が始まり、新郎新婦入場の後、来賓の挨拶、乾杯などを終えると本格的な宴のスタートです。幕上げはどこの披露宴でも必ず『かぎやで風』。親族が踊るのが一般的です。この日は両家のお母さんも踊っていました。(沖縄ではお祝い事などの催しなどの一番初めに行われる、唄と踊りの古典舞踊。)(写真@) そこからは親族や友人、職場仲間などによる様々な余興が続きます。結婚式といえば余興!! 会場には大きな舞台があり、ダンスやビデオ上映などが行われます。余興者達は『余興をやるからには盛り上げなければ!!』という意気込みで思考をこらし、一ヶ月ほど前から猛練習を行い本番に挑みます。(写真A) 料理はというと、和洋折衷の卓盛り料理。次々にターンテーブルに並べられる料理を皆で取り分けながら頂きます。(写真B) キャンドルサービス、ケーキ入刀とプログラムは続き、この日は終盤に新郎友人たちによるエイサーがあり、新郎も自ら踊り盛り上げていました。(写真C)会場はその盛り上がりのままカチャーシーへ。(カチャーシーはかぎやで風と共に祝い事では欠かせないのです。)(写真D)新郎新婦、親族、そして友人達も次々に舞台に上がり、皆で踊ります。そのうちに新郎は胴上げされ、新婦は友人達とカメラに収まりながら、時が過ぎていきました。 会場が次第に暗くなり、両親への花束贈呈、謝辞が終わると拍手と共に指笛の中、お披楽喜となりました。 今回の披露宴、沖縄ではごく一般的なものでした。堅苦しい作法などはなく、料理とお酒を楽しみ、みながこの瞬間を祝い、踊り、一緒に楽しむ。それが沖縄の結婚披露宴です。 |
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