宮古空港の搭乗口前の売店で見つけた、2冊。・・・。おもしろいのです。
どこかの文章を抜粋しようかとも思ったのですが、どうもこう、抜粋はしがたく・・・。
でも、おもしろいのです。どうか、わかってください。ちょっと下ネタもでては参りますが、まぁ、その辺りも大目にみてください。それもこれも、宮古の言葉を学ぶためだから。
そう、本書は、格好良く書くと、躍動感あふれる宮古の言葉を、感情表現を、マンガで表現してみせているのです!
本の厚さは、5ミリ。薄いっ。でも、いいんです。おもしろいから。
感覚的に宮古を理解したい、そんな気分のときのおススメ読本(マンガ)です。
というのも、マンガと一緒に著者によるコメント文が掲載されているのですが、これがなかなか味わい深く、ときに、とても驚かされるのです。
たとえば、「くるくるパー」は、宮古バージョンだと「げれんげれんパー!」。で、この「げれん」は、なんと沖縄の言葉ではなく、フィリピンのタガログ語だというのです!むむむ、深い。
なお「宮古スピリッツ1」の紹介がないわけは、ズバリ、完売しているから。私にとっては幻の1巻なのです。
とにもかくにも、宮古を愛してしまった方ならきっと楽しめる、そんな一冊です。はい。
(2006.4月掲載)
(文:はるか)

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