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2006年夏。沖縄本島の本屋へ入ったら、郷土所コーナーに、ひと際高く積み上げられた本が。これが、今回ご紹介する「よくわかる御願(ウグヮン)ハンドブック」。表紙には、漫画タッチのキュートなイラストで、トートーメーやウチカビ、塩、酒、バナナなどが描かれている。そうして桃色の帯には、「いまさら聞けない家庭の行事ごとあれこれをやさしくまとめました。」とある。
我が家の本棚には、「女性が書く手紙のマナーすぐに使える106通」という本があるのだが、どうやら、同じノリのよう。
で、立ち読み開始。早速、順序正しく「はじめに」を読んでみる。なになに・・・。
この本は、沖縄の暮らしを彩る年中行事に必要なヒヌカン(火の神)、御願(ウグヮン)について、準備の仕方やその意味を、わかりやすくまとめたものです。 (P3より抜粋)
ふむふむ
この本で、御願の準備の仕方や意味を、もう一度確認するのもよし、また初めてヒヌカンを仕立てるような方には、沖縄の行事の入門編として使えるような内容になっています。 (P4より抜粋)
ふ〜ん。 |