
「体験」の手順は…
(1)先端に燃えるガラスの塊が付いたパイプに息をゆっくり吹き込み、ガラスを膨らませる(釜への出し入れなど危険な工程はスタッフがしてくださる)。
(2)専用の作業椅子に座り、洋ナシ型に膨らんだガラスの付いたパイプを回転させながら、グラスの飲み口となる部分を鉄のハシで広げる。だいたいこの二工程を「体験」する。
一番バッターは「ひとみさーん」、「次は…さーん」。なんとスタッフのお姉さんは私達を下の名前で呼んでくださるのだ。「みなさんお勤めされてるんですか? えっ、学生さん??」(笑)。工房と言えば無口な職人さん達が黙々と仕事を…というイメージだったのに、いつの間にか釜の周りは温かくて和やかな雰囲気になっていた。
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