ご機嫌な船旅、ご機嫌な島。 石垣の離島桟橋を離れて、高速船の船首が波をはじきながら進み始めると 湿った潮風も心地よく頬を撫で、自然に笑みがこぼれてくる。 『来た、来た、来ちゃった。』そんな言葉を大声で叫びたくなる。