美ら島物語
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菜飯(セーファン)は、琉球王朝時代の宮廷料理です。ごはんの上に具をのせ、かけ汁をかけて頂きます。生姜の風味がほのかにする上品な味の菜飯は、豪華な宮廷料理の最後に食されたそうです。セーファンという言葉の響きからも想像できますが、当時、交易のあった中国から伝わった料理であると考えられています。
レシピ提供
 松本料理学院
 ADD:那覇市泉崎1-9-13
 TEL:098-861-0763
 

材料(5人分)
煮汁 かけ汁
・椎茸…3枚
・きくらげ…10g
・にんじん…50g
・油揚げ…1/2枚
・薄焼き卵…1個分
・からし菜…100g

・ごはん…5人分
・鰹だし…2カップ
・砂糖…小さじ1
・塩…小さじ1
・醤油…小さじ1と1/2
・鰹だし…5カップ
・砂糖…小さじ1
・塩…小さじ1
・醤油…小さじ2
・生姜汁…少々


作り方
1. 材料の下ごしらえ
椎茸は水にもどして石づきをとり、5cm長さの千切りにする。
きくらげはぬるま湯にもどして洗い、5cm長さの千切りにして揃える。
にんじんは皮をむいて、5cm長さの千切りにして揃える。
油揚げは熱湯の中をくぐらせ、油抜きしをして5cm長さの千切りにして揃えておく。
薄焼き卵(卵は裏ごしする)も5cm長さの千切りにして揃える。
からし菜は色よくゆでて5cm長さの千切りにして揃える。

2. 1.の「椎茸」「きくらげ」「にんじん」「あぶらあげ」を材料ごとに鍋に入れ煮汁で味が付くまで詰る。
3. 椀にご飯を軽く盛り付け、その上に1.2.の具を色どりよく並べる。
かけ汁は分量のだしと調味料を煮立てたあと、生姜汁を加え、熱いうちにかけて供する。




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