那覇の港町 曙町の一角に、妖しく光る『楽』の文字。階段を上り、扉を開くと淡い光に包まれた店内へ。
沖縄在来豚あぐーや石垣牛のにぎり寿司も食べられるこのお店。いつも密かに何かとコツコツ、創作料理を研究し、生み出しているお店なのです。
最近のオススメは『うちなー風ピザ』。食べるまではちょっと冷めた目で「まったぁ、ゴーヤーのせてうちなー風とか言ってるんじゃないでしょね〜」と密かに思いつつ、何がどこがうちなー風ねぇ?って、お店の人に聞いてみた。
『食べれば分かりますよ』と、うっすらと唇が微笑んだのでチャレンジしてみることに。
とろけたチーズの下で広がる絶妙な甘さ。これがうちなー風らしい。んんん?なんだ!?ハチミツ?、だったら別にうちなー風じゃないしな・・・・ と、みんなで話し合っていたら、店員さんがやって来てた。あれだこれだと言ってみたけど、だれも当たらないので降参。うちなー風の正体は『アンダ ゥンスー(油みそ)』だったのです。納得◎
ところで、これは載せると真似されたりしないかね?
って店長さんに聞いてみたところ、『よく真似されるから、載っけても構わないですよ。僕たちはまた次々秘密兵器を作りますから。』と、さらりあっさり。絶えずチャレンジを続ける店長さん。
さらに『うちのオススメ新メニュー ぜひぜひ食べてくださいな』と出てきたのが、もずくソーメン。っつーか、湯気立つもずく・・・確かに違和感があります。『みなさん言葉を失うんですよね。もずくから湯気が立っているなんて・・・と』
でも食べてみると・・・・・
とってもシンプル ホットなもずくソーメン
店長、厨房スタッフのチャレンジは続く!
このお店のオーナーは、美ら島物語カメラマンの「はてるまこう」おじさん。そして店長はこうおじさんの息子さん。見つめているだけで料理がより一層おいしくなるような、かなりのイケメンだと私は思います。
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