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スペシャル。 さとなお
波照間で飲む生ビールのうまさと言ったら!

いや、実に気に入ってしまった。
なにをって、波照間島を、である。


再訪意欲10点満点。嫁などすでに「ヨーロッパに行きたかったけど、やっぱり波照間ねー」と旅の計画を練っている。6歳になる娘もテレビできれいな海が映るだけで「はてるまだぁ〜!」とはしゃぐ。



西浜

うーむ。たった1泊しかしていないのに、なんでこんなに洗脳されてしまったのだろうか。かく言うボクも、波照間には魅了されてしまった。なんて上品で自然体な島だろう。そしてあの奇跡的な海…、風…、星…。人生の本質がすべて揃っている気がする。そんな気持ちにさせられたのは、波照間島が初めてである。うーん、罪な島。


実際に行くまでは、波照間島は「超離島」というイメージでしかなかった。
日本人が住んでいる最南端の島なのである。離島中の離島。そういう意味では、「海がきれいそう」とか「ゆっくりした時間が流れていそう」とか「星がきれいそう」とかいろいろイメージはふくらむのだが、一方で、「トイレが不潔そう」とか「宿が汚なそう」とか「シャワー出なさそう」とか、もっと言うと「電気はともかく電話は通っていないのではないか?」とか「飲み水は雨を溜めたものか?」とか、失礼な想像までいろいろふくらむ。


しかし。
実際には、とても文化的なところであった。

いやマジで。自然も豊かだが、文化も豊かな島であった。歴史的な意味での文化もそうだが、もっと卑近な意味での、文化度が高い島なのであった。

 





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