| ■■■天然モズク採り■■■ |
| ■時期・時間・場所 |
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3月〜5月。干潮の時間帯。
砂地にサンゴのかけらが転がっているきれいなビーチ。地元の人に聞けばどこで採れるかすぐわかる。
ボクたちは小浜島の細崎集落の近く、民宿「ぱなぱな」のすぐ前の浜で大量に採った。 |
| ■準備するもの |
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●穴を開けたビニール袋か網(海水を多く含むので、海水が漏れるようにしないと重くてかなわん)
●マリンブーツ。履いた方がベター。サンダルでもなんとかなる。
●採ったモズクを持って帰るための袋(ペットボトルがいいかも)
●日焼け止めグッズ(思わず長時間採ったりするので、対策は万全に! 「美ら島物語」のウェブマスターの奥さんは足に日焼け止めを塗り忘れたまま夢中になってジーパンが履けないくらい腫れたらしい…) |
| ■採り方 |
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くるぶしあたりの深さでもいきなりモズクが漂っている。
サンゴのかけらや石に根を張っているようだ。モズクは「藻につく」が語源と言われているくらいで、本州ではホンダワラ類の海藻につくようだが、オキナワモズクはサンゴのかけらにもつくのである。近くで採っていたおばあは「こうして手をモズクの下に入れて軽く手を上げるでしょ、そしたら手についてくるから、それを採るの。根こそぎ採らないようにねー」と言っていた。
ま、3分もあればコツはつかめる。
大事なのは、採って袋や網に入れる前に、モズクについている海藻や石、砂をある程度取り除いておくこと。これをしとかないと後処理で苦労する。さっと海水で洗うだけでずいぶんキレイになる。 |
| ■後処理 |
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家まで持って帰るために(せっかく採った天然モズク、我が家まで持って帰りたいよね)塩漬けにしよう。塩漬けにすれば1年は軽く持つらしい。やり方は簡単。まずもう一度注意深く海藻やゴミなどを取り除き、全体重量の10%くらいの塩をまんべんなく混ぜ込む。それだけ。このときの注意点は「水洗いしないこと」。海水で洗うのはいいが、真水につけるとモズクがカビなどにやられる可能性があるらしい。
で、ペットボトルやタッパーに入れて家まで持って帰る。塩なしで持って帰ると腐る可能性があるので注意。
家に持って帰ったら、ザルにモズクを入れてまた10%くらいの塩を振り、塩もみをする。ギュッギュッと揉むとアク(現地ではヨダレと呼ぶ)が出る。それを取り除き完成。食べる前に水で洗って塩抜きするだけ。1年は確実に「自分で採った天然モズクが楽しめる」のである。
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まー、なんて楽しいんざましょ!
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