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| 広くて明るい店内。お昼時を過ぎても、お客さんが続々と入ってくる。創業60年。名物店主と言われたおばあさんの味。初めは「おばあちゃんの味と違う」と言ったお客さんも、今は「おばあちゃんの味に近づいたね」と言ってくれるようになった、と言って4代目の茜さんは嬉しそうに笑った。その日使う分だけ削るという、新鮮な鰹の風味をぜひ味わって。(2004.7.26掲載) |
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麺 |
中中麺 |
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スープ |
鰹が細やかにきいたスープ |
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こんな人にオススメ |
鰹好きな人なら、老若男女どなたでも |
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沖縄の鰹の好きな人、あっさり味が好きな人、「沖縄で美味しいそばはどこね?」と聞いた時、特に中部近辺で名前があがるのが『しまぶく』のそば。“中部の大衆の王者”だと実令は思っている。『しまぶく』で育ったそば好きは多いはず。「女にはそばを食べさせない」と言った名物おばあちゃんから、今は四代目の孫の茜ちゃんが受け継いだ、鰹たっぷりのあっさり味が今も生きている。だから「中部で美味しいそばは『しまぶく』」と言ったら、十名中七名は納得するでしょう。お笑いでたとえると、欽ちゃん(萩本欽一さん)みたいな感じ? 多くの人に愛される味。鰹のきかせかたがすごい。スープを飲んだ時に、鰹の香りが鼻をスッと抜ける。飲んだ時に淀まない。飲んで「ああ、いいね」、飲んで「ああ、いいね」となる。麺とも絶妙にからんで、どんどん飲める。うまい。ベリーグッド。

飲むたびに、体にしみる味わいのスープ。スッキリ。美味しいものを食べた時や、きれいな景色を見た時、大切な人にも食べさせたい、見せたいって思うのですが、『しまぶく』のそばはまさにそんな感じ。大切な人達が瞼に浮かんで、「ああ、あの人達にも食べさせてあげたいな」って思いました。三枚肉+カマボコ+ネギというシンプルさもグッドです。(助手) |
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