美ら島物語
けいさい予定 サイトマップ
美ら島検索
やいま発 嵩西洋子のハーブだより 〜島の食材を使ったハーブ料理 今月のエッセイ

ハーブだより レシピ
4月 ハンダマ入りカッチ―
5月 ヒビダヌチル(山羊汁)
6月 ハマナのヨーグルトケーキ ハマナとモズクケーキ
7月 ハママーチ入り与那国冷めん
8月 イタビの夏色うま煮、イタピタモチ、イタビソースがけピタヤ
9月 秋の“山菜ずし”
11月 豚角煮のアセローラソースがけ


ハママーチ入り与那国冷めん
材料
長命草入り麺(与那国産)…160g
ハママーチ……ひとつかみ
かつおのなまりぶし……200g
ゴマ油……適宜
紫玉ねぎ……1/4個分
ローゼル(注1)の若葉……8枚
ミックスピパーツ適宜
ルッコラ、ウイキョウ、オレガノ、青じそ、レモンバーム、大根、レタス、プチトマト、百日紅(さるすべり)の花弁、デンファレ……各々適宜、(写真を参考に)

合わせ調味料
(アセローラビネガー大さじ3、乳酸菌飲料(市販品)大さじ3、ハーブソルト適宜、ゴマ油小さじ1、バルサミコ酢小さじ1、甘口しょう油小さじ1)


ハママーチ入り与那国冷めん
(注1)ローゼル…今回使用したものは「ローゼル アケール」種の「ハイビスカスアケール」又は「紅葉アオイ」などと呼ばれるもの。
(注2)ミックスピパーツ…ヒハツモドキ、秋ウコン、島レモンの皮から作られたスパイス。ヒハツモドキのことを石垣島ではピパーツという。
下準備
大根や玉ねぎはスライスしてできるだけ洗わないようにしましょう。軽く冷凍庫に入れ凍る直前に使うと便利です。


ハママーチ入り与那国冷めんの作り方
1 2 3
【1】麺を茹でます。
鍋(30cm×15cmに6分目の水を沸騰させ、麺をほぐしながら入れます。麺が浮いてきたところでコップ一杯の水を差します。再び麺が浮いてきたら手早く網かごに移し、流水で軽い揉み洗いをします。水をすっきりきって、麺が固まらないようにゴマ油をからませ、冷蔵庫で冷やします。
【2】紫玉ねぎは薄くスライスします。大根はスライサー器で糸状にするか、または、おろし金を使って1cmほどに細く引きます。他のハーブは枝から葉をはずしたり、青じそやローゼルなどは適当な大きさに手でちぎります。 【3】写真のように器の底にレタスをしき、麺やハーブを盛り付けていきます。百日紅は花弁だけをはずし、無農薬栽培のデンファレは生でいただけますので、いただく前に手でちぎります。
4 5 ◎アセローラビネガーの作り方
アセローラビネガーの作り方
【4】ドレッシングをつくります。ミックスピパーツをひき、残りの調味料を入れ、かきまぜて、冷します。 【5】なまりぶしは1cm厚さにスライスして麺の上にのせ、ドレッシングをかけて出来上がりです。 アセローラのへたを取って好みの酢に10日ほど漬け込みます。その場合常温ではなく、冷蔵庫で保存します。アセローラは光と熱に弱いもので、摘んだと同時に劣化し始めます。また2週間ほどを目安に使い切りましょう。
 
7月のハーブエッセイへ

 





美ら島物語美ら島情報嵩西洋子のハーブだより
この記事に関するご意見・ご感想をこちらまでお寄せ下さい。