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やいま発 嵩西洋子のハーブだより 〜島の食材を使ったハーブ料理 今月のエッセイ

ハーブだより レシピ
4月 ハンダマ入りカッチ―
5月 ヒビダヌチル(山羊汁)
6月 ハマナのヨーグルトケーキ ハマナとモズクケーキ
7月 ハママーチ入り与那国冷めん
8月 イタビの夏色うま煮、イタピタモチ、イタビソースがけピタヤ
9月 秋の“山菜ずし”
11月 豚角煮のアセローラソースがけ

秋の“山菜ずし”
材料 5人分

米…3合
ツボクサ、オオバコ、アキノゲシ各1握り
ツワブキ若芽……5〜6本
赤じそ梅肉……大さじ3
イヌビワの甘煮…カップ1/2
卵……1個
玄米酢……120cc
【イヌビワの甘煮】
材料
イヌビワ…………………250g
砂糖……………………100g
ラベンダーワイン(白ワインでもよい)
…カップ1/2
(下記のラベンダーワインの作り方参照)
レモン汁 …………………1個分

秋の“山菜ずし”
秋の“山菜ずし”の作り方
1 2 3
【1】好みの加減で米を炊きます。その間イヌビワの実を煮ます。イヌビワに砂糖をまぶし、レモン汁をふりかけ、10分間そのままにしておきます。時間がたったらラベンダーワインを入れ、弱火でゆっくりと柔らかくなるまで煮ます。煮汁がなくなったら火を止めます。 【2】ツボクサ、オオバコ、ノゲシ、ツワブキは一つまみの塩を入れてそれぞれ茹で、冷水をくぐらせて粗熱をとります。布巾で水気を軽く絞り、食べやすい大きさに刻みます。 【3】炊き上がったご飯に、玄米酢を加え、しゃもじで、きるように混ぜ合わせます。更に、【2】と赤じそ梅肉も加えて同じように混ぜ合わせてください。
※イヌビワの甘い味が入るので、砂糖は控え、お酢のみを加えます。
4 5  
【4】塩味の薄焼き玉子を作り、3cm長さに細く切って、甘く煮たイヌビワの実と一緒に【3】に加え、混ぜ合わせます。 【5】ツワブキの葉に、【4】を盛り付けて出来上がりです。ゲットウや若いクバの葉などでも良いです。  
■ラベンダーワインの作り方

【材料】
白ワイン(甘口)………500ml
ラベンダー……………4カップ

■作り方
【1】白ワインにラベンダーカップ2を入れてゆすります。1週間に1度の割合でゆすり、直射日光をさけ冷暗所で1ヵ月間漬け込みます。
【2】【1】のラベンダーを濾しとり、残りのラベンダーカップ2を入れて 、【1】と同じように1ヵ月間漬け込みます。最後にラベンダーを濾しとり、蓋のついたビンに入れて冷蔵庫で保存します。

※ラベンダーは香りの好みで2品種をミックスしました。先にデンタータをつけ、2度目にグロッソを使用しました。

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