2002年1月23日16時21分、多良間空港から琉球エアーコミューター760便が飛び立った。

このフライトが終われば、29年に渡って「島民の足」として離島の生活に欠くことができない役割を果たしてきた飛行機が沖縄の空からリタイアする。

その飛行機は、DHC−6(デハビランド・カナダ・ダッシュ・シックス)・19人乗り。

愛称「ツインオッター」のオッターは「かわうそ」という意味。

この飛行機の古里・カナダで水上機として湖を離発着していた単発エンジン機・DHC−3(オッター)を双発エンジン化したことが、愛称の由来である。
→ツインオッターは日本復帰と共にやってきた
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