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6月に西表島へいきました。
ここには手つかずの自然が残っており、始めはなんだか中へ入るのが恐かったです。
今にもこっちへ来て、話し掛けてきそうなマングローブの木達。
少し遠慮しながらカヌーを漕ぎ、川を上りました。
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とても静かで人工的な音は一切しません。
見た事もない植物、木。
すべてに生命が宿っていて、造りものなんかじゃない。
あたりまえのことだけど、そんなことすらも普段は忘れてしまっているのです。
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そして山を登り、ピナイサーラの滝の上まで行くと、今まで上って来た川、森、そして向こうに海が見渡せて、そこから見える風景に絶句しました。
あまりの素晴らしさに、言葉になりません。
ガイドさんが滝の水を使って料理した八重山ソバと、コーヒーを湧かしてくれて、その、風景を見ながら食べました。
それはもう、おいしくておいしくて。
西表島の水が体の中に入ると…、「生きていてほんとによかった」って、少し涙がでました。
それから今度は滝壷へ行き、滝の水を浴びました。もちろん、滝を浴びるなんて始めてですよ! こんな体験をするなんて思ってもみなかった。
物凄い勢いで打ち付けてきます。ここ何年も出した事のない大きな悲鳴をあげてしまいました。
都会っ子で、太陽の光りが苦手だった私が、沖縄へ行くようになり、少したくましくなったように思います。
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