おきなう

2010年08月20日号
旧暦:七月十一日
天気:晴れ/曇り
気温:30度

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 2010年  8月   9月   10月
沖縄闘牛カレンダー闘牛 IN 沖縄
◎昭和32年生 旧盆闘牛大会 8月29日(日)
沖縄本島 :うるま市  石川多目的ドーム
取組は10組。13時開始。入場料は3000円。
□闘牛専門サイト 闘牛in Okinawa
□美ら島物語」沖縄の隠れた娯楽、闘牛!美ら島的楽しみ方を伝授します!
◎読谷村青年エイサーまつり 8月29日(日)
沖縄本島:読谷村  平和の森球場
【問合せ】読谷村青年団協議会(098)982-9231
◎第21回 名護市青年エイサー祭り 9月5日(日)

沖縄本島: 名護市  21世紀の森公園 野外ステージ
エイサーといえば、鳴り響くパーランクーなどの太鼓の音色を思う人も多いかもしれませんが、じつは、手踊りのみのエイサー、もあるのです。本エイサー祭りでは円陣で舞う、女手踊りエイサーもご覧になれます。入場無料。
【問合せ】名護市青年エイサー祭り実行委員会(0980)53-5429
*名護市役所:これぞ名護の夏〜エイサーを見よう〜 

◎青年ふるさとエイサー祭り 9月11日(土)〜12日(日)

沖縄本島:那覇市 奥武山野球場
県内外の青年エイサー団体が一堂に会するお祭り。エイサーは十地区十色。さまざまなエイサーをお楽しみください。入場は18歳以上500円。開催は15時〜21時頃まで。
【問合せ】青年ふるさとエイサー祭り実行委員会(098)868-1756

◎多良間の豊年祭・八月踊り 9月15日(水)〜17日(金)
多良間島: 多良間村 字仲筋、字塩川
多良間島の八月踊り(国指定重要無形文化財)は、人頭税制度に苦しめられていた人々が無事の納税を祝い、さらには五穀豊穣を祈り神前で奉納踊りを舞い楽しんだことに由来する、伝統ある祭祀です。多良間島にのみ継承される組踊りや、古典舞踊、民俗踊りなどが奉納、披露されます。舞台を囲む古老たち、緊張しながらも嬉々として舞う子供たち。この場に立ち会えば、島の人々がいかに大事 にこの祭りを受け継いでいるのか、また島の暮らしを垣間見られるかもしれません。また、多良間独特の足運びにも注目を。なお踊りは、上記期間中毎日観ることができます。場所は、15日が字仲筋、16日が字塩川、17日が字仲筋と字塩川の両地区。 時間帯は10時〜19時ぐらいです。
【問合せ】多良間村役場総務財政課観光係(0980)79-2260
■多良間村 八月踊りについて
■美ら島物語 多良間島情報
◎第17回首里城公園「中秋の宴」艶やかな踊りを名月の夜に
  9月18日(土)〜19日(日)

沖縄本島: 那覇市 首里城公園 御庭特設ステージ
18時30分〜21時予定。かつて中国皇帝の使者「冊封使」をもてなした冊封七宴のひとつを再現。組踊りや琉球古典舞踊などが披露されます。国王&王妃選出大会もひらかれます。ライトアップされた夜の首里城で、いにしえの琉球王国へ思いをはせてみませんか? 入場は無料です。
【問合せ】(財)海洋博覧会記念公園管理財団 首里城公園管理センター (098)886-2020
首里城公園 イベント案内

◎平成22年度とぅばらーま大会 9月20日(月)

石垣島:石垣市 石垣市真栄里公園(雨天時は市民会館大ホール)
満月になるちょっと手前の十三夜に、月のもとでおこなわれる民謡大会(開催は19時〜。約2時間)です。ちなみに会場は例年、この日を楽しみにしていた八重山の人々で埋め尽くされます。なお、「とぅばらーま」とは、唄の名前。たおやかで情熱的なメロディーにのせ、のびやかな唄による、男女の掛け合いにより唄われます。その、美しいこと! なおメロディーは同じなのですが、歌詞は歌い手ごとに異なり。「とぅばらーま」では、自分の胸の思いを、唄にこめ、唄いあげるのです。というわけで大会中は、ひたすら同じメロディーが繰り返されることに。で、会場を埋め尽くす聴衆たちはといえば、すばらしい唄者に出会うと、いてもたってもいられないかのように、即惜しみない拍手を送るのです。唄を愛する島の人たちとともに、中秋の名月を楽しみながら、歌い継がれてきた民謡を堪能してみてはいかがでしょうか。なにか敷物を持っていくと便利かもしれません。
【問合せ】とぅばらーま大会事務局(0980)82-1515
美ら島物語 とぅばらーま大会

◎糸満大綱引き(ハチグワチ・ジュウゴヤー)9月22日(水)

沖縄本島:糸満市 糸満ロータリー〜白銀堂間(国道331号)
古式伝統を守り、旧暦8月15日に行われる沖縄県下最大級の綱引きです。綱作りにつかわれる稲わらは約10トン、綱の長さは雌雄あわせて180メートル! 糸満大綱引きは、豊年と大漁祈願、家内安全、無病息災を祈る神事です。なお当日の午前中は、国道を交通規制しての大綱作りがおこなわれます。また大綱引きの前、13時からは「道ジュネー」と呼ばれるパレードが賑やかに。そうしていよいよ17時から、大綱引きが始まります。で、この綱の引き方が糸満ならで。南北両方が一斉に引き合うのはほんの数分。こののちは、相手方が引いているときには休みながら重量をかけたりと、独特のじっくりとした勝負がおこなわれるのです。戦前には、綱引きの制限時間がなく、何時間でも引き合っていたこともあるとか。なお糸満大綱引きは、旅の人も綱を引けます。ぜひ参加してみてください。
【問合せ】糸満大綱引行事委員会(糸満市役所経済観光部商工観光課)(098)840-8111

◎大東宮祭 9月22日(水)〜23日(木)
北大東島:大東宮を中心に村内全域
断崖絶壁に囲まれた北大東島は、東京都の八丈島出身の開拓民により、その歴史の一歩が踏み出された島。というわけで北大東島では、日本文化と琉球文化が融合した独特な文化が育まれてきました。本行事は島最大の行事で、沖縄では珍しい神輿や、沖縄角力や江戸角力などが奉納されます。また、島を訪ねたらぜひ、JA北大東内にあるパン屋さんで、特産品のじゃがいもをつかった、じゃがいもパンを食べてみてくださいね。おいしいですよー。
【問合せ】北大東村役場(0980)23-4001
■北大東島公式ホームページ
■美ら島物語 北大東島情報
◎南大東村豊年祭 9月23日(木)
南大東島:南大東村 大東神社を中心に村内全域。ふれあい広場
東京都の八丈島生まれの玉置半右衛門により開拓された、南大東島。豊年祭の両日は村の祭日で、祭りは村をあげて盛大におこなわれます。神式による祭典で、神輿や山車に相撲、仮装行列、演芸なども。そして南大東島を訪ねたら忘れずに食べたいのが、大東寿司&大東そば。それからおやつには大東ようかんを。で、おつまみはシージャーキーで、お酒は島のサトウキビを主原料につくるラム酒「COR COR(コル コル)」を。もちろん島内観光もお忘れなく!
【問合せ】南大東村役場(0980)22-2001
■南大東島ホームページ
美ら島物語 南大東島情報

イベントカレンダー 2010年  8月   9月   10月
県外沖縄関連イベント情報

■夏川りみ ライブ情報  オフィシャルサイト
■下地勇ライブ情報    オフィシャルサイト
■BEGINライブ情報   オフィシャルサイト
■藤木勇人公演情報   オフィシャルサイト
■池田卓ライブ情報    オフィシャルサイト

沖縄物産展情報

 
「めんそーれ大沖縄展」
8月25日(水)〜8月30日(月)
ジェイアール京都伊勢丹 10階催物場
TEL:075-352-1111(代)

 
第7回「沖縄の物産と観光展」
9月9日(木)〜9月14日(火)
中合福島店 一番館 7階催物場
TEL:024-521-5151(代)
 

やえやまの本

八重山諸島の
遊・食・宿情報は
南山舎のサイト

やいまねっと

日本最南端の出版社「南山舎」


琉神マブヤーオフィシャルサイト
 
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深紅の優勝旗 南の島へ

甲子園から沖縄県民に感動と夢と希望を与えてくれた興南高校野球部が22日(日)深紅の優勝旗と共に沖縄に帰ってきました。
この日沖縄は旧暦のお盆でウンケー(ご先祖様たちをお迎えする日)にもかかわらず、当日の地元紙朝刊に到着便名と時間が記載されていたので、那覇空港には3000名の人々が、興南高校野球部と優勝旗を迎えるために集結。
19時35分到着の飛行機は19時18分に早着、空港内でのセレモニーはないとのことでしたが、到着ロビーでの空港ターミナルのセレモニーがあり、姿を表したのは19時45分でした。

バスに乗り込み出発すると、集まった人々から一斉に拍手と歓声が沸き起こりました。
「ありがとう」「おめでとう」
大きく響く歓声は、空気を震わすほど。
これだけ思いをひとつに人が集まれば、何かが動くんだろうな。
興南は確かに強かったけれど、夏の大会での優勝を待ち望む沖縄県民の強く熱い思いがきっと届いたんだろうな。
そう思いながらバスを見送りました。
大臣が先か甲子園の優勝が先かと言われてきた沖縄で、春夏連覇の偉業を達成してくれた興南高校。
子供たちが大きなことをやってくれた。次は大人たちの番だね。盆のウークイの時に親戚のおじさんがそう語っていました。
できない、無理だと言いながら流されて大きな波に飲まれるばかりではなく、できるやれると思って沖縄を良くしていかなくてはいけない。
そんな勇気を与えてくれた興南高校野球部のみんなに感謝。優勝をありがとう、感動をありがとう、希望をありがとう、勇気をありがとう。

真夏色の宮古

海が美しい宮古島、真夏の陽射しの下で、風景が輝いて、海の中まで、スケスケです。
砂山ビーチは波も穏やか。
遠浅の砂地の海を散策する人でいっぱい、とは言っても数十名ですが、夏の陽射しを浴びながら、美しい海に溶けていました。

砂山ビーチの右側の岩付近は、寄せる波の交差点。
岩に当たった波と沖からまっすぐに入ってくる波が交わって美しい波紋を創り出していました。
自然の営みの中の「美」は、理由や説明がいらないくらい素直に美しく、一つとして同じものはない波からは、儚さと希望が届けられるような気がします。

こちらは与那覇前浜です。
シャワシャワーたぷたぷと寄せるエメラルドの波は心をパラダイスへと導いてくれます。
本土から宮古を初めて訪れると、日本にこんな美しい海があったんだと感動する人が多いようですが、沖縄本島に暮らす人が宮古の海を見ても同じように感動します。美しい風景に抱かれながら、心が洗われていくと、肩の力を抜いて素直になって優しい気分になれます。
こちらは東平安名崎。岬に向かって右側の海岸です。左側の勇壮なロケーションとは対照的。
穏やかな海でサンゴ礁が創りだすたくさんの青に、癒される風景です。
西平安名崎へ向かう途中に宮古の在来馬、宮古馬の牧場があります。
草を食む馬の背景で伸びる白い雲は、彩雲と呼ばれる雲で、写真をよく見ていただくと虹色に輝いているのがわかると思います。
この彩雲、人々があちらこちらでカメラに収めている姿を目にしましたが、地元新聞の朝刊にも載ってました。夏は彩雲がよく現れるので、島旅の途中、お日様と反対側の空を見上げてみてくださいね。見つかるかもしれませんよ。
 
 

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