おきなう

2009年08月28日号
旧暦:七月九日 天気:晴れ
気温:32度

 

   
      宮古島をオリーブの島に!
     
      JTAの羽田⇔宮古直行便就航20周年を記念して、また、子や孫の代までも宮古島が緑豊かな
      美しい島でありますようにと願いを込めて、企画・開催されたオリーブ植樹会。

      「宮古オリーブ友の会」という有志が集まって始まった環境への取り組みです。

  

 


 

  「オリーブ友の会」は、宮古島をオリーブの島にして、地球環境へ貢献していこうという願いを込めて、
   島の有志で結成されました。

  オリーブ植樹を呼びかけたのは、JTAの宮古支社。

 
   今年JTAは、宮古・東京直行便が就航して20周年をむかえ、その記念として、
   いつも支えていただいている宮古島の人々や、宮古島に何か貢献できることをしたいと考え、
   地球環境への貢献をテーマにして、植樹をすることが決まりました。

  そして、オリーブは実の成る風情がよく、また高級な油が取れるようになれば宮古の特産品に
   なりえるかもしれないので、経済的な価値も高いとの理由で選ばれたそうです。


 

   オリーブ畑の用地を「無償」で提供してくださったのが、ジロウ
   農園の代表で「オリーブ友の会」の会長、「砂川次郎」さん。



   8月29日(土)朝、さわやかな風が吹く,オリーブ畑近くの
   ジロウ農園で、200名近くの人が集まって、オリーブ友の会
   第1回植樹会の式典が 開催されました。





   
オリーブ友の会会長の砂川次郎さん     
 
         

          JTA宮古支社長 平一浩さん


  
   その後、JTA宮古営業所長の波照間弘光さんが、オリーブの種類や性質、植え方等を説明した後、
   畑に移動し、植樹を行ないました。
 

   この日は150本の苗を植えましたが、畑の半分ほどがまだ空いているため、年内に300本まで植え付け
   たいと話していましたので、問い合わせすれば旅の途中の植樹もできるかもしれません。


 

  友の会では来年10月に草刈会を行い、オリーブの成長を
   みんなで確かめ祝う予定です。
  そして3年後には第1回目の収穫が行なえると想定して
   いますが、オリーブを育てるのは次郎さんもはじめて。
   なので 調べた通りになるかどうか、気候風土の違いが
   どう左右するのかまだ誰もわかりません。


  でもいつの日か鈴なりにオリーブが実り、とれた油を少し
   だけでも頂 けたら、 それはとても嬉しいこと。



                                               JTA宮古営業所長 波照間弘光さん



   
  オリーブ畑の周りには、椿を植えて防風林を作るそうなので、台風にも 耐えてくれるといいのですが、
  会費 1000円で夢を買えて、宮古島に行く度に畑を見に行って、思い出を語る時間が生まれただけでも、
  素晴らしいことだと思いました。


   オリーブは1種類だけだと受粉しないそうで、今回は4種類のオリーブが選ばれて、種類を交互に
   植え付けていきました。 

 


   友の会会長の次郎さんは、将来は1万本のオリーブ植樹を
   目指したい。地元の人だけではなく、観光客も植樹に参加
   してもらいたいと笑顔で語っていました。


   みんななんだかニコニコしていて、素敵な植樹式の時間で
   した。

  オリーブは平和のシンボルでもあるそうで、宮古島が永遠に
  平和な島であるように願いを込めて私たちも植えてきました。
  

  

 

 


  

 

【オリーブ友の会】

問合せ先:「次郎楽園」電話:0980-72-3334








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