美ら島物語
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B-SHOPのこだわりを大事にする、と語る
音楽は食事のようなもの
故郷で認められることこそが、スタート
音楽に全力投球できる島、沖縄での活躍
島にいる安心感と緊張感
僕らの活動は、石垣島より沖縄本島や県外の方のライブステージが多いので、結果的には飛行機に乗って海を越えて宿泊してと、コストも時間も余計にかかります。でも、そこまでしてでも自分たちのこだわりをぶつけたいんです。目標へのチャレンジなんですよ。

島にいながら音楽を続ける。
僕らにとって島の空気は、ご飯のようなものでもあるんです。
生きるためのエネルギーがすべてここにあるから、長い間、島を離れると何かが狂ってしまう。だからこの島が僕らの基盤なんです。
僕らの音楽もこの島の空や海や風、そのすべての風景の中でしか創れないし生まれてこない。そう思っているメンバー同士が出会ったので、みんなでこの島にこだわっていきたいんです。

また、島の人に認められ、受け入れてもらえなければ、僕らのやってきていることはきっと意味のないことになってしまうと思うんです。
八重山は民謡の島・芸能の島といわれていて、幼い頃から生活の中で芸能や音楽に触れて育っているから、踊りも三線も唄もレベルが高くて、見慣れ聞き慣れているから、みんな目も耳も厳しいんです。
中途半端な気持ちで舞台に立ったら二度と同じ場所には立てないし、呼んでもらえないんですよ。
この島で、僕らがステージを盛り上げることが出来なかったら、それはきっと僕らの方に問題があるんですよね。
島の人に受け入れてもらえるために、僕らのこだわりを受け取ってもらうために、全力で僕らの音楽を追求していきたいんです。
この島でミュージシャンとして認められたいし、受け入れて欲しい。
そうでないと、外でどれだけライブをこなしても、自分たちの目標に到達できないのではないかっていつも話しています。
それはきっと島に基盤を置いてないとできないことだと思っているから、僕らは島を離れたくないんです。
島で認められて初めて、どこへでも行ける。そう信じているんです。

この島は時の流れが緩やかだから、自分たちのペースで歩いていける場所なんです。ゆっくりと、でも一歩一歩。みんなで顔を見合わせて、確かめ合いながら確実に前進していける場所。
また、生きていくことに余計なエネルギーを使わないでいい場所だから、音楽に力いっぱいエネルギーを投入できるんです。

石垣島からうむい(思い)を込めて。 石垣島からうむい(思い)を込めて。
これから
B−SHOPの曲をたくさんの人に聞いて欲しい。
やらなきゃいけないことはたくさんあるけど、大事にいい曲を創り続けていきたい。楽しく初心を忘れないように。
そしてこれからも石垣島の色を出せる、石垣島をわかってもらえる音楽を、僕らの元気と一緒に島の風に乗せて伝えていきます。
僕らの魂の居場所、石垣島からうむい(思い)を込めて。
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