「愛をのせて」の中に、
あの頃に見た夢の場所に 今、立っているだろうか?
あの頃の僕達に もう一度 出会えるだろうか?
というフレーズがありますよね。 このフレーズがとても印象的なのですが、
「愛をのせて」の歌詞を書くとき、どんな事をイメージされたのですか?
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「『愛をのせて』では、この国の事を歌っているんです。沖縄だけじゃなく、そうね、60年代から70年代にかけて、元気な日本があったでしょう? 皆が日本を良くしよう!って熱い勢いがあった時代が。僕はその頃、ペルーにいたから実際に見たわけではないんだけれど、そういう時代があったという事を話で聞いていて。でも、今の日本を見ると、その頃の元気さはないんじゃないかな、皆が一緒になって何かするって事はなかなかないんじゃないかな、って思ったんです。多分、その当時の若者は、今、50〜60代になっていると思うのですが、その人達に、青春時代に見た夢を今も見続けているか確認して欲しいな、あの頃の自分達にもう一度出会えるといいな、思い出してほしいな、というメッセージなんです」
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| 日本の人達へのメッセージというイメージでしょうか? |
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「そうですね。誰にでも、自分達が抱いていた志がどんなだったか、確認したくなる事ってあるんじゃないかな? 今回はJTAのCF曲(注1)という事だったので、ただ、「沖縄はいい所、楽しかったね、また来たいね」というだけじゃなくて、この『愛をのせて』という曲が、もっと何か考えさせるきっかけになるといいな、時代とか歴史を見つめ直すいいチャンスになればいいなって思ったんです」
(注1)JTAのCF曲 ディアマンテスの「愛をのせて」が流れるJTAのCFはこちらからご覧になれます。 |