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Islander Interview
エコネット・美(ちゅら)
事務局長 輿石淑子
取材:小鹿小百合(美ら島編集部)

“やんばる”とは、沖縄本島北部の通称。

漢字で山原と示す通り、深い森が覆い尽くす場所。珍しい亜熱帯植物が生い茂り、貴重な野生動物が息づく地域。

沖縄本島北部・東海岸、ここにエコネット・美(ちゅら)が主宰する“じんぶん学校”がある。

“じんぶん”とは“生きるための知恵”のこと。

ここのエコツアーは、客観的に自然を観察するだけではなくて、この地でその自然とともに生きてきた人たちの暮しをまるごと体験できる場所。

そこには電気もガスもない。その場所に行くためには、山の中の700段近くある階段を通り抜けなければならない。それでも、そこを抜けると、ウミガメが産卵にくる美しいビーチ、一万個以上のサンゴを積み重ねて作られた露天風呂(近くの滝から水を引いて、薪で沸かす)、圧力を感じるほどの満点の星空…数え切れないほどの素晴らしい体験が待っている。

実際にこのツアーを体験した後、“じんぶん学校”を主宰する“エコネット・美”の事務局長である輿石淑子(こしいし・よしこ)さんに話を伺った。



じんぶん学校体験記
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