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大人と子供で活動していく上での楽しさや苦労ってありますか?
N「両極端にありますね。太鼓を飽きさせないための工夫をいつもする、とかね」
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せっかく入った子供達を楽しませたい、という事?
N「そうですね。どうせなら、って。『那覇太鼓』のカラーは、楽しいって事だと思うんですよ。お客さんを楽しませる前に、まずは自分達が楽しんだらいいさっていうのがどこかにあって。それは太鼓だけじゃなく、休みの日に焼肉をしたり、体育館でスポーツ大会もするし、ビーチパーティーもする。仲間を作って遊ぶのは楽しいんだよ、っていう事を教えられたらいいなって思っています」
『那覇太鼓』をやっていて、今まで一番嬉しかった事は?
N「いっぱいあるけど、やっぱりお客さんが喜んでくれる事ですね。アジアの遠征では、言葉が通じないのに、感激したお客さんが何かを伝えようと、物をくれたり、楽屋を訪ねてくれたり。感動して自ら動いてくれた、っていう事に一番感動します」
M「遠征に行くと、皆、得るものがあるみたいです。特に子供達は。色んなものを見ますからね。裏方さんの動きとか、お客さんの反応とか」 |
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小さいうちからそういう体験ができるのっていいですよね。
「早いうちから外に出したいっていうのがあって。子供って未知数だから、どうなるかはわからないけれど。早いうちに行かせたから天狗になるのか、それを良い経験とするのかわからないけれど。でも、とりあえずは行ってもらって何か感じてきてほしい」

野底会長、宮城さん(左から) |
野底さんと宮城さんにとって、『那覇太鼓』って何ですか?
N「憩いの場?」
(笑)
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N「自分にとってはそうなんですけど、皆にとっては何ていうんでしょうね。成長する場として使ってほしい、っていうのがありますね」
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『那覇太鼓』のこれからの目標を教えてください。
N「具体的な目標は、コンテストで優勝すること。今年、OCVB(沖縄コンベンションビューロー)主催のエイサーコンテストが7月にあるんで、それにエントリーしようかなと思っています。やっぱりやるからには、勝ちたいじゃないですか。頂点に立ちたい、っていうのがあります。それが近々の目標です」
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最後に、『美ら島』読者に何か一言お願いします。
N「沖縄に来たら、気兼ねなく練習を見に来てください。連絡してもらって『美ら島』読者です、って言ってもらえれば、あなたのためだけに演舞を披露しますよ(編集部注:本当に踊って下さるそうです。練習日、連絡先は『那覇太鼓』のHPを参照ください)」
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M「『美ら島』のオフ会があったら呼んでください(笑)。喜んで踊りますよ!」 |
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