美ら島物語
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やなわらばー
音楽との出会い
やなわらばー1
りお1
ゆう1
小さい頃は「やなわらばー」でした。そして音楽が大好きでした。
 
りお: 小さい頃は本当にやんちゃで、体中かんぱち(傷)だらけでした。
スポーツをやってて、活発でいつも家にいなくて外で遊んでばかり
いました。
音楽は好きでしたよ。お風呂でいっつも歌ってましたし(笑)
でも、ちゃんと音楽活動をやってたわけじゃないです。
ただ、石垣島ってバンドが多いんだけど、ライブハウスとか、
その場所が少ないから、もっと多ければいいなーって思って、
音響とかに興味を持ってました。
 
ゆう: 私は小さい頃から親にさえ「何考えてるかわからない」って
言われてました。
ピアノとか、習い事をやらされても全然長続きしないし。
ただ、歌うのが好きで、小学校の音楽の先生が声をかけてくれて、
クリスマス会で みんなの前で初めて歌ったんです。
その時、初めて親に褒められたんですよ!
だから、「歌を歌えば親が褒めてくれる」と思って、歌がとっても
好きでした。
   
石垣島を離れて

ゆう2
やなわらばー2
りお2
ホームシックから2人で曲を作って歌おう!ということになりました。
 

ゆう:

島を離れて、初めて三線の音が恋しくなりました。
島にいると、三線の音なんて当たり前だと思ってたんですけどね。
実は、高校のときに三線の授業があったけど、まじめに受けたことが
なかったんですよ。
それで、実家から三線を送ってもらって、初めて練習しましたよ。
 
りお: 私もギターは実家にあったって父親が言ってるんですが、全く触った
記憶がなくて、曲を作るってことになってきちんと練習したんです。
 

ゆう:

2人で曲作って、学校で歌ってたら、先生に声をかけられて、
オーディションに出たんです。
それで優勝して、ライブとか行ってましたよね。
 
りお: 忙しくて学校行けなくても、音楽活動は公休だったし。
でも、学校は行って良かったと思います。
音響の仕事も体験できたから、、今でも裏方さんたちの力がないと、
私たちのステージはできないことがとってもよく分かります。
   
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