『美(か)ぎ島(すま) 宮古島の魅力 ~前編~』


沖縄は梅雨明けが待ち遠しく、吹く風も次第に夏めいて肌も汗ばむ季節になりました。 みなさまの地域も夏の訪れを感じる季節になりましたでしょうか?熱中症にも気を付けなければいけない季節ですね。水分補給はしっかりと行い、気を付けて元気に過ごしましょう♪

 

さて、美らっくRAC第21弾・第22弾はRAC客室乗務員の國仲、矢嶋より「美(か)ぎ島(すま) 宮古島の魅力」についてご紹介させて頂きます(^^)/

 

美(か)ぎ島(すま)とは宮古の方言で“美しい島”という意味です。 宮古島は沖縄本島から南西におよそ300kmに位置し、大小6つの島(宮古島(みやこじま)・池間島(いけまじま)・大神島(おおがみじま)・伊良部島(いらぶじま)・下地島(しもじじま)・来間島(くりまじま))からなります。山や岳などが無いおおむね平坦な島です。また赤土汚染が無く海の透明度がとても高いとも言われています。

宮古島出身の國仲がところどころ島人(しまんちゃ=島の人)ならではの目線を交え、宮古島を効率よく観光できるルートでご紹介します♪

 

 

まず初めに私たちが訪れたのは、 観光地として有名な「与那覇前浜ビーチ」です。

地元にお住まいの方でさえ何度も足を運びたくなるおススメのビーチなのです。東洋一白い砂浜と言われ、パウダー状の細かい砂が特徴的で、海の透明度は抜群!観る人の心を一瞬にして引き付けます。この日はあいにくの曇り空でしたが、海の色は期待を裏切らない美しさでした!


ここ与那覇前浜ビーチは全日本トライアスロン宮古島大会のスタート地点でもあり、 トライアスロンの様子は、記事の後半でご紹介します(^^)

その後私たちは、来間大橋を渡り来間島へ。 来間島には「竜宮城展望台」があり宮古島が一望でき、島が海に囲まれている様子を見ることができます。

次に訪れたのが「うえのドイツ文化村」。 ここは、ドイツの文化を交えたテーマパークとなっており無料で入場できます。なぜ「うえのドイツ文化村」という名称なのかというと、明治時代に島の住民がドイツの難波船を救助したことがきっかけで交流が始まったそうです。2000年に九州・沖縄サミットが行われた際には、前ドイツ首相も訪れるなど、日独の文化交流の場所としても有名です。

 

 

私たちはうえのドイツ文化村を後にし、島の南側にある人気リゾートホテルの敷地内に新たに完成した県内初のペアリフトに乗るため「ザ シギラリフトオーシャンスカイ」へ。

心地良い風を感じ、ゆったりと美しい海を眺めながら、往復で5~7分ほど、空中散歩を体験することができました。

 

 

さて、そろそろお腹が空いてきたので、一休み。

もずくそばが有名な「ガーデンレストラン・シギラ」へ。もずくそばはあまり馴染みのない方も多いと思いますが、もずく(海藻)を自家製麺に練りこんでおり、冷やしそばと温かいそばがあります。他にも宮古そばやカレーライス、タコライス(ご飯の上にタコスの具である挽肉、チーズ、レタス、トマトが載った沖縄料理)など色々なメニューがある中、今回はおススメのもずくそばをチョイスしました。もちもちの麺がつゆと絡み合い絶品です♪♪テラス席ではゆったりとした時間が流れ、これからの季節爽やかな気分にさせてくれる癒しのレストランです。

 

 

お腹もいっぱいになったところで、島の外周道路をドライブ♪ その際目にするのが風力発電や、電力の安定化を研究するための宮古島メガソーラー実証研究設備です。敷地面積が約10万㎥(東京ドーム2つ分)にもわたる太陽光発電メガソーラーパネルがあり、宮古島のエコアイランドとしての活動にも繋がっているようです。

 

また、川がない宮古島には地下ダムがあります。川がないことは地上の土が海に運ばれないため宮古島は世界でも有数の美しい海を誇っています。しかし川が利用できないために、 昔から宮古島では台風や梅雨の時期に雨が少ない年は度々干ばつに見舞われてきました。この安定した水を確保する手段として地下ダムが建設され、現在活躍しています。地下ダムは世界初の試みで自然の力を生かした取り組みが島の人々の生活に役立っています♪

 

 

ここで、記事の前半でお伝えした全日本トライアスロン宮古島大会について少し紹介します。トライアスロンは、スイム3㎞、バイク157㎞、ラン42.195㎞という過酷なレースです。今年は4月23日に行われ、県内、県外からはもちろん、世界各国から多くのアスリートの皆さんが参加されました。沿道では多くのボランティアの方や島の方が『ワイドー♪(がんばれー)』と声援を送り、子供からお年寄りまで島一丸となって盛り上がります。みんなの心が一つになるとても感動的なイベントです。

 

 

ここまで美(か)ぎ島(すま)宮古島の魅力 ~前編~ をご紹介しました。 後編では宮古島を北上しながらまだまだ見どころや、おすすめスポットの紹介を予定しておりますので、どうぞお楽しみに♪♪

ぴぃっちゃ、まちうりふぃさまち~♪ (少し、待っていてね~)



※掲載記事・写真の無断複製はできません