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昼からは青空が広がり、暑いくらいだ。よかったよかった。
実はこれから密かに楽しみにしていた与那国馬乗馬、ふれあい牧場の乗馬体験に参加するのだ。久部良にあるカレー屋さん「ゆきさんち」でランチを食べながら予約した。
牧場のオーナー「まあくん」は「ゆきさんち」のオーナーのご主人。
みいは乗馬経験があるので、晴れたから砂浜まで行ってみましょうということになった。
オーナーのまあくん、弥生人さん、ぺグさん、みいの4人で、比川浜へ向かう。比川浜ってテレビドラマ「ドクターコトー診療所」の診療所が建っているところ。
浜に降りる道が出来ていて、空(クウ)から降りて、引き馬して誘導する。馬の習性ですぐ道草を食う。黄色と緑色が馬の目には3Dのように飛び出して見えるの、仕方ないね。
与那国の馬は和種で、サラブレッドに比べると小さくやせっぽちなので、ひらりと乗れた。
浜にはごろごろ大岩がころがってて、その間をすり抜ける。蟹のぬけがらが張り付いていて、手に取ると風に散ってしまった。この周囲、27キロ珊瑚層が続く。馬の背中で泡盛を運ぶと、比川から比部良まで揺られて、味がまろやかになるんだよ。
まあ君の楽しい話を伺いつつ自然の中で馬と触れ合う。初心者でもレベルに合わせて乗馬が可能だから子供でもOK。
宿で仲良くなった4才のはなちゃんも乗ったんだって。午前中は肌寒かったけど、緑に囲まれた一本道を行きつ戻りつ、並足にチャレンジしたのだそう。
はなちゃんにとっては初めてのことばかりだけど、大切な経験だね。
お父さんお母さんも、「馬に乗ると背中がピンとのびた」と笑顔で言っていた。
与那国島はファミリー旅行でも楽しめるねえ〜。
ファミリー…、そういえばみいの旦那、街猫まあ君は、元気かなあ?
与那国島最後の夜、外国から来た宿泊客も一緒に泡盛を飲みながら盛り上がる。あらたけさんに、水中カメラの事を色々伺っていたら、グレッグという名のお兄さんも興味があるんで話に加わった。すごい、スペシャル!と感激する彼。音響デザイナーでダイバーのグレッグは、地層について語る故ジャック・マイヨール氏のビデオを見ながら、あらたけさんが「神々の指紋」の著者でジャーナリストのグラハム・ハンコック氏と14回も潜っているという話や、海底遺跡のこと、マイヨール氏を称える記念プレート設置の話に目を輝かせる。
1万年という大昔に地殻変動で海底に沈んだとされている、幅250メートルにも及ぶ巨大海底遺跡には、城門や城壁、道路に階段、排水溝、動物のようなレリーフも刻まれていると言われている。山猫みいとしては、刻まれたその動物のレリーフにもぜひ会いたいね。よしよし、次回のお楽しみができた。
ウトウト。Zzz |
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