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ムシャーマ

波照間島は日本最南端の有人島。この島の名前は、「果ての珊瑚礁(ウル)の島」から名付けられたと言われている。周囲約14.6km、面積約15平方キロメートルの小さな島。

珊瑚礁の石垣とフクギに囲まれた赤瓦の家々、ブーゲンビリアやハイビスカスの花々が咲く、美しい島の景色。歩いていると、笑顔で「こんにちは〜」と声をかけてくれる、おじいちゃん、おばあちゃんがいたりして…。のどかな時間が、ゆっくりとゆっくりと流れている……そんな島。

夏のある日。一年中で島が一番賑わう一日がある。
それがムシャーマの日。
島を離れて暮らす人々も、この日は島に帰り、島の繁栄を皆で願って過ごす。ふだん550人程の人口が、この日だけは倍近くにもなるというから凄い。

ムシャーマ。南の南の小さな島のまつりレポート。
 
ムシャーマ
仮装行列
テーク(太鼓)とボー(棒)
ニンブチャー(念仏踊り)
ブドリ(舞台舞踊)と獅子舞
祭の終わり
取材期間: 2001年8月31日〜2001年9月3日
(ムシャーマの日:2001年9月1日)
写真・文: 美ら島物語編集部
参考文献: 波照間島島のムシャーマ
(波照間島民族芸能保存会)
掲載日: 2001年9月13日




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