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クマヤ洞窟

クマヤ洞窟
狭い隙間をくぐっていく
祠
階段を上っていく IHEYA ISLAND
伊平屋島前泊港より車で10分
tel 0980-46-2834(伊平屋村企画財政課)
江戸時代の学者、藤井貞幹が「天の岩戸は伊平屋島にある」と発表。以来、次々と学者や研究者が訪れ、昭和33年に史跡文化財に指定されました(地質鉱物としても県の天然記念物に指定されています。)


地質学的に言えば、この洞窟は今から2億8000万年前にできたチャートという固い岩が、波や風の力によってけずられてできたものだとか。

中には高さ5メートル、広さ200坪ほどの洞窟があります。

大人が一人やっと通れるくらいの隙間をくぐって入ると、奥には祠(ほこら)が。

中はひんやりと涼しく、夏でも快適。穴の奥は、対岸の西海岸まで伸びていて、入口は西クマヤ穴と呼ばれていたそうです。穴の奥には、石垣に囲まれた住居跡も残っているそうです。

クマヤの呼び名の由来は、天の岩戸伝説で大昔に神々の争いをみかねた天照大神が、洞穴にこもってしまうエピソードから。神が穴に籠っていた=籠穴(クマヤ)と呼ぶようになったそうです。




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