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その昔とはいっても昭和40年代までの話。1720年、池間島からの強制移住より240年余りもの間、伊良部島の佐良浜(さらはま)集落を支えてきたのがこの井戸。昭和41年、簡易水道が設置されるまで貴重な水資源だった場所です。
井戸までは階段が123段。実際に降りてみると、とても急勾配で、風はふきっさらし。何も荷物を持っていなくても、息切れしてしまうような場所。それでも水汲みは女達の日課だったそうです。一日に3〜4回は往復していたといいます。島で生きるための過酷な歴史を感じる場所です。
1975年、伊良部町の指定史跡に登録されました。
地図 
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