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| 【集落散策】 白浜港から船に乗り、船浮に到着。 まずは集落を散策。といっても20分もあればぐるりと一回りできる小さな集落なので、昔ながらの街並みをゆったりと歩いて回れます。船浮は、天然記念物『イリオモテヤマネコ』発見の地。小中学校正門近くに、その発見場所を知らせる記しが立っています。 鳥小屋でニワトリを襲っているところを発見されたそうで、今でもたまに集落にも出現するそうです。 集落から森へ向かい、真珠の養殖所を過ぎると、トンネルに辿り着きます。このトンネルは第二次世界大戦中、日本軍の要塞基地として使われていた壕の跡です。トンネルの向こう側には発電所跡や弾薬庫跡、特効艇格納庫跡などが当時のまま残っています。ひんやりとしたトンネルの中を抜け出すと、向こう側は時の流れがが止まった場所、のように感じました。東洋の楽園島でも昔々、いろんなことがあったのですね。 集落散策を終えたら、レストラン『ふねっちゃーぬ家』でお昼ごはん。 定食メニュー『昔ごはん船浮三昧』は、八重山の食材を使った季節の料理を楽しめます。グルクンのから揚げや、アーサ汁、シークワーサーやマンゴーのゼリーなど、八重山の島々と自然を感じる料理の数々に、素朴だけど、深い味わいと恵みを感じます。 また、お箸や器も割った竹で作ったもの。ヘルシーでスローなフードを堪能できます。 ![]() |
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