![]() |
|
|
||||||
コギャルの教祖、イリオモテヤマネコ? 途中、“イリオモテヤマネコ発見・捕獲の地”という碑を発見。おおっ、あの天然記念物の!ご存知イリオモテヤマネコは、1965年に発見された世界中で西表島にしかいない新族新種のヤマネコ。目が丸く大きくてカワイイのだ。ここで世界的な発見がされたのかぁ、すごいなぁ〜と思っていたら、視界の隅に「ヒュンッ!」と横切る何かの影!うぉーっ、さっそく出たか、ヤマネコ!?おおっ、胴長短足!ずんぐりむっくり!太くて長いシッポ!色も濃いまだらのある灰褐色ぢゃあないか? 「小宮山さんっ、あれ、今の、ヤマネコ!?」 「え?……ブッ。あれはニワトリですってー。船浮は野生のニワトリが結構いるんですよ」 ……本当だ。ニワトリだ。 イリオモテヤマネコは体長60cmくらいあるから、もっと大きいですよ。山の奥深くに生息している印象があるけど、実際はマングローブなどの湿地林や河川沿いにいて、木登りも水泳も上手なんです。昆虫類から哺乳類までなんでも食べちゃうから、西表島の食物連鎖のほとんどは、イリオモテヤマネコで終結しています」 へえー、たくましいんだ、カワイイ顔して。それにしても、1度でいいから見てみたいなぁ、きっとカワイイだろうなぁ。猫好きの私は、「しょうがない。写真眺めて我慢するかぁ」と、手元でヒラヒラした平面のイリオモテヤマネコちゃんを愛でていると、ある事に気が付いた。「…あれ?よく見るとイリオモテヤマネコの目と鼻って、白い線でふちどられてるんですね?なんか、これ、渋谷にいる女の子たちみたい…。コギャルのメイクって、元祖はヤマネコ?」 おお、何たる発見!コギャルのカリスマは、“あゆ(浜崎あゆみ)”でなくて、実はイリオモテヤマネコだったのだ。そういえば、毛並みもヒョウ柄っぽいし。おおーっ。イヤー、西表に来てからの私は冴えまくっている。今までの芸能界でのスランプが嘘のようだ。西表の空気が肌に合うのかなぁ、やっぱり。 |
|||||
|
美ら島物語|美ら島情報|西表島|あしびよ〜ら いりむてぃ |
| この記事に関するご意見・ご感想をこちらまでお寄せ下さい。 |