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2003年5月のある夜。友人である、『美ら島物語』のウェブマスター・hateさんとお酒を飲んでいる時であった。彼が、「ねぇねぇモリモリさん、西表島に行った事ある?」
と、嬉しそうにJ・TAPが企画するツアーの事を話始めた。
深い緑が迫りくる山々、大きな滝から流れ落ちる水、突き抜ける青空、そして何十色にも色を変える海…。沖縄に生まれ育って40数年。西表島には、仕事で数回行った事はあるが、観光で行った事はまだない。沖縄本島とはまた違う、西表島の大自然。「う〜〜〜ん、そうか〜そうなんだぁ…。行ってみたいなぁ…、行ってみたいかも…」と、想像し、夢を膨らます。心はすでに、遙か彼方、西表島へと飛んでいた。
さーて、そこからが大変! まずはmorimori母さんを口説き落とさなければならない。あれやこれやと、渋る母さんを説得し続けて、何とかOKをもらう。僕の仕事は夏休みがかきいれ時。だから、その前に行こう!とスケジュールを組む。でも、子供達は学校があるからなぁ〜、と土日を選び、また悩んだ。
「1泊2日では、短すぎる!」
結局、月曜まで予定を延ばし、2泊3日で行くことに決め、勝手にツアーを申し込んだ。 いいさ、いいさ、チビ達もたまには、一日くらい学校を休ましちゃえ♪(この夜、母さんにこっぴどく怒られたのは言うまでも無い) |
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