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参加者は4才くらいの小さな子供から、おじいちゃんおばあちゃんまで。少しきついくらいの山道だったが、展望台は誰でも登れる場所にあった。ヨシヨシと、階段を登る。すると、目の前に優雅な大自然が広がっていた。「うわぁ〜」感動し、木々をかきわけさらに進む。数百m先に、マリュウドの滝が白い水煙たてている。時の流れがぶつかり合っている、そんな表情を見せてくれている気がしました。
傍らの家族を見ると、エリーはただ一点を見つめ続け、大地は落ち着きなくそわそわしている。そんな二人に、母さんはただ微笑みかけている。この景色を見たくて、僕たち家族はここまでやってきました。この自然がいつまでも続くことを願います。
「早くあそこまで行こうよ」
大地が、そわそわしながら私の側にやってきます。指さす先には滝があります。母さんとエリーは、体調を気づかってこれ以上は断念。
「ヨッシャ、大地。さぁ、行くぞ!」と、10分ほど歩くと力強い滝の音が、二人を迎えてくれました。
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