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次に向かったのは、由布島。西表島から由布島までは水牛が私たちを連れていってくれた。大きな角と大きな体、口元をムシャクシャしている様子はとても怖くみえたけれど、池のなかで顔だけを出して休んでいる姿はかわいらしい。牛車と人を合わせて1t以上もの重さを首一つで支えて牛車を引く姿はとても力強く、かっこよく見えた。水牛の御主人のおじさんは、話しも歌も冗談もうまくて楽しかった。三線の音色に合わせて安里屋ゆんたをみんなで歌ったんだ。さ〜ゆいゆい♪
由布島は植物園のようになっていて、島特有の花や、珍しい生き物たちが私たちを迎えてくれた。由布島の楽しみ方をツウに言わせると、行きは水牛、帰りは歩いて帰るのが良いらしい。でも、私たちは水牛の花子とおじさんにもう一度会いたくて、帰りも水牛車に乗って、歌いながら帰った。さ〜ゆいゆい♪
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