| ■ 鮮やかにはためく旗頭 |
沖縄の中でも鮮やかで、竿も長く、デザインも豊かだと言われる八重山の旗頭は、各字が持ち寄った奉納物のひとつ。これを男たちが力を振り絞って持ち歩く姿はとても勇ましい。
村々の祈りが描かれたさまざまな「旗文字」は人々の祈り。
今年、描かれていた祈りの旗文字とその意味は以下の通り。
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請福
ふくをこう |
福の世を請い願う |
祈豊
いのるゆたか
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豊穣を祈る |
天恵豊
てんけいゆたか |
天の神々の恵みが豊かさをもたらし、来夏世の豊作を祈る。 |
瑞雲
ずいうん
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恵みの雨をもたらし豊穣であるように |
祈豊穣
いのるほうじょう
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穀物がよく実ること |
五風十雨
ごふうじゅうう
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ものを潤し育てる恵みの雨 |
豊潤
ほうじゅん
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豊かな潤いを祈る |
和衷協力
わちゅうきょうりょく |
心から協力し合い平和を願う |
弥勒世
みるくゆ |
人の世の災禍を払い、人々に幸福をもたらす |
瑞雲慈雨
ずいうんじう |
瑞雲を呼び、慈雨に恵まれ万物の豊かさを祈る |
庶穂
しょすい
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甘庶の順調な生育を祈る |
愛郷愛土
あいきょうあいど
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土に親しみ、万物元気よく育ち平和な郷土の楽園を願う |
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