元来、士族階級層の行事だったものが、明治以降農民層にも広がり、今も島の青年会によって受け継がれている
“アンガマ”
。
この魅力は何をとってもそのユニークさだと思う。先祖を供養する行事というと、通常堅苦しい物のように感じるけれど、基本的に笑えるのである。しかも、さすが南の島。オープンなのだ。一般の民家で行われるのにもかかわらず、家の中に上がることは別にして、そこの庭にお邪魔し、誰もが自由に見学ができるのも嬉しい。
面は地域、作り手によって違いがあるので一概には言えないが、この場合、顔つきの少し丸い左側が
ウミー
(お婆)、ステテコを履いているのが
ウシュマイ
(お爺)
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