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と、その前に…
せっかくの機会、白保の獅子舞について調べてみた。
この地区に獅子舞が伝わったのは、およそ300年前だと言われている。獅子保存会のメンバーにより、村の繁栄や無病息災を祈願の時、旧盆など集落の行事の時に舞われる。
お盆の3日間は、新築の家や、長旅から帰ってきた人の家々を中心に夜な夜な獅子舞が廻るのだそうだ。
まず、獅子使いが両端に玉の付いた縄をもって人里へ2頭の獅子舞を誘いだす。すると獅子が玉を取り争い、人々と戯れ、威嚇する。これを各家々で演舞する。
白保へは、石垣島の市街地から東へ車へ約20分。獅子は日が沈み暗くなってから出てくる。どこに現れるのかは分からない。集落の中に入ったら、耳を澄まして銅鑼の音、スピーカーから流れてくる三線の音色を頼りに探し出すんだよ、と聞いていた。なんて情緒があるんだ、素敵だなぁと楽しみにしていたのに、ちょうど私たちが行った時は、県道沿いの居酒屋さんでやっていてすぐに発見してしまった。 |
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