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石垣島トライアスロン大会挑戦記
スイム バイク ラン
るうみぃ
出身地: 沖縄県宜野湾市
趣味: 映画鑑賞かなあ。今熱中していることは特にないなあ。やばいね。

ゆうこちん
「るぅみぃ、一緒にトライアスロンに出てみない?」
「いいよ〜。オッケー!でもマラソンしかできないからねェ」と二つ返事で応えて、ノリで始めたトライアスロン。
昨年は緊張のせいか前日から熱を出してしまい『棄権』という悔し涙も流しましたが、大会前日にもかかわらず、深夜から救急病院に運んでくれ、ずっと付き添ってくれた同期の真心に救われて、今では良い思いでとして残っています。「あの時はありがとう。みんなに出会えて幸せだョ」
ところで、『美・美・女』チームは毎年出場種目を交換。しかし私はマラソンしか出来ないはず。学生時代は、息継無しで25mを泳ぎきって、何とか切り抜けてきましたが、1.5kmはそうはいきません。ここでコーチの「みお」の登場です。大会1ヶ月前だというのに泳げない私にスイムを任せる人たちの決断力もスゴイが、その指導力はスゴスギでした。なんと泳げるようになったのです!息継ぎつきの泳ぎが!



「みぃおー、有難う。お魚になれたよ。気持ちよかった」と喜びも余韻にひたっているのも束の間。
アッとう間に一年が過ぎ、私の人生で最大級と言っても過言ではない、バイクへの挑戦が始まりました。



今まで自転車を必要と感じたこともなければ、興味も持たなかった私。
まずは公園デビューです。競技用のヘルメットにパンツ+グローブ+ゴーグル。見た目はプロ級の私が公園内を走るのですから「注目度NO.1」しかし、見掛け倒しのフラフラハンドルさばきに「ネエさん、小さいのから乗った方がいいよぉー」と散歩中のオバァから優しい言葉を頂くこともしばしば。



しかし、多くの人に支えられ、大会当日は給水時の一時停止以外はノンストップで走行することができました。ゴールで迎えてくれたみんなの笑顔を見て無事に帰ってこれたと実感し、思わず転んでしまいましたが・・・。「ゆうこちんが私の笑顔を見て流してくれた涙に、疲れがスーっと癒されました」
何度となく訪れた石垣島。そこには人の心と自然が驚くほど美しく、ここちよい時間が流れる素晴らしい島です。これが、私たちがトライアスロンに出場しつづける大きな理由の一つ。



石垣のトラアスロンは、私達にこれからも人生の糧となる沢山の経験や、感動を与えてくれました。
ありがとう!

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