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カクテルが作られている間に、舞台下ではネーミングの由来やレシピの紹介が行なわれます。
「八重山を感じさせるネーミング」も審査の対象とあり、個性的な名前がズラリ。
「ユサンディヌ浜(夕暮れの浜)」「ハナ・ハナ」「紅夏(びんか)」「てぃだぬふぁー(太陽の子)」など、名前を見ただけで思わずどんな味なのかな?と興味をそそられるものばかりです。
使用された泡盛も「請福やいま」「請福海の道」「八重泉8年古酒」「おもと」「玉の露」「どなん30度」など多彩。
ベニイモ粉を使用しグラスの縁をスノースタイルに飾ったり、粉黒糖でグラスの外側に模様をつけたり、沖縄特産のヒラミレモンジュースやハイビスカスティー、バルサミコ酢をレシピに取り入れたりと、エントリー者の自由な発想がキラリと光る作品がたくさんありました。そして、どれも美しい! 作りたてを飲める審査員がほんとにうらやましかったです。
全ての試技が終わると、いよいよお楽しみの交流会。エントリー者たちは審査の緊張から開放されたのもつかの間、今度はそれぞれ60人分のカクテルを作るのに大わらわです。「やっと飲める」とウキウキのお客さん達は、目星をつけていたカクテルに一目散。でも、隣もおいしそう!と、全19種類制覇した人も数知れず。中には早々に売り切れ御免のカクテルも…。
ふと横を見ると、大浜長照石垣市長がいらっしゃるではありませんか!
「普段はあまりカクテルは飲まないんですが、こんなにきれいなカクテルがたくさんあるとつい飲みたくなりますね。そしてどれも個性的でおいしい。今日は本当に楽しいです」と、にこにこお話してくださいました。 |
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