「さてさて、ではお部屋に案内しましょうか。どうぞこちらへ。」
案内していただいたのは、それぞれ独立して建つヴィラの一棟。琉球ガラスの美しい表札に“月桃(げっとう)”という文字が彫り込まれています。専用の門扉を抜けると、シャラシャラと心地良い音をたてるさんごを敷き詰めた庭が広がっており、プライベートプールの水面が太陽の光を反射してキラキラと揺れています。
『うわわわ、この光景って、夢で見たことあるかもしれない!』
お部屋の案内をしていただいている間、何度「すごい!」「ええー!」「うわー!」と感嘆符を繰り返してしまったか分かりません。もうウキウキドキドキ。漫画のように自分のほっぺたをつねって「夢じゃない?」と疑いたくなるほどの感動の連続です。
室内はバリの家具を中心とした落ち着いたアジア調。
太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大きな窓や、ふかふかのソファ。
音にこだわったBOSEのオーディオ。
開放感あふれるトイレやバスルーム。ピュアコットンのパジャマ。
いたるところに大久保さんのセンスがきらりと光っています。 |