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座間味島でのホエールウォッチングは「クジラにやさしいウォッチング」を心がけ、自主ルールにより、クジラには100メートルより船は近づかないように決めています。
しかし、今日のクジラは、好奇心旺盛なのか、船に自ら近づいてきて、船の周りを泳いでいました。
久々の晴天だったのですが、クジラもそんなホエールウォッチングを歓迎しているのではないかと思うほどです。
(といっても、これは人間の勝手な想像ですが・・・。)
そうして悠々と船の周りを泳いでいるクジラのうち1頭が突然、体を垂直に上げ、顎が目の前に出現!
これは、「スパイホップ」と言い、垂直に体を持ち上げて目の位置がちょうど水面に止まったままの状態です。
船上の全員がこの姿に釘付けになり、歓声を上げて写真を撮ったりしている間に、ゆっくりと再び沈んでいきました。
その後も、船の周りでブローで白い霧が上がると、クジラの丸めた背中が海上に見え、最後に海に潜る時にテイルが上がります。
そして、だんだんブローの間隔が長くなり、クジラは船から遠ざかっていきました。遊びに飽きたのかもしれません。 |