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唐箕(とうみ)で飛ばされた軽い胡麻と胡麻カスはええ肥料になるのだそうだ。とゆうわけで、朝からそいつらをバケツに入れて畑に撒きまくった。さすがに唐箕で飛ばされただけあって、風でビュンビュン舞い上がる。鼻炎持ちのナオトはチリが舞うこの作業はすげぇツラそうやった。
昼からはその畑にこの前解体したニンニクを植えつける作業。
ひさびさに畑仕事って感じ。暑いけどやっぱこっちのほうがええわ。楽しい。
晩御飯にはジーマミー豆腐(おかあさん手作り。マジで最高♪ 絶品☆)出たし。月はスゲェ綺麗し。こんな夜は港で一人三線弾きながら、昼間におとうさんが言うた、「お勉強ができてもできんくても、山の頂上には誰が一番に辿り着けるかなんてわからん。グルグル遠回りしながらゆっくり登るやつもおるし、一直線に急斜面を駆け上がる奴もおる。この道はキツイけど、男なら一直線に駆け上がれ」とゆう言葉を思い出しながら、たまには人生とやらを考えてみた。
いつの日か、いつの日か、花を咲かそうよ〜♪ |
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