■島を訪れる皆さんへ
小浜島の魅力は文化や芸能もあるかもしれないけど、一番は島の人だと思っています。だから、島を訪れる人には、島の人と出会ってほしいです。
そこで、オススメするのが「ちゅらさんぽスタイル」。
島内一周するには車が便利ですが、本集落はぜひ歩いて散策してください。歩いていれば、島のおばあたちとも出会い、話ができます。
そして、うふだき荘を小浜島の拠点にしたいなと思います。
宿のスタッフはみんな小浜島の出身ではありませんが、島のことが大好きで、島の人が大好き。
だから、島のおじいやおばあが気軽に遊びに来ておしゃべりをしていきます。
うふだき荘に泊まれば、そんな島の人と気軽に出会い、お話ができるんです。
島のイメージはその旅で出会った人によって決まってしまいます。
それに、名所を見て歩く旅は、それをすべて見てしまったら飽きてしまいます。
でも、会いたいと思う人がいれば、何度でも同じ島に通いますよね。そんな風に、島の人と親戚づきあいができるような旅人にもっとたくさん訪れて欲しいと思っています。
そして、「小浜島はいいところよ」と言ってもらえる人をたくさん作りたいです。
■お部屋について
それぞれの部屋は、○号室といった呼び名ではなく、部屋のイメージを考えて「月の道」「太陽(てぃだ)の道」などと、名前をつけています。
意識したわけではないのですが、南側は明るい昼のイメージ、北側は夜のイメージの名前になりました。
この「道」とは、始まりと終わりのある物語を表現しています。
旅も始まりがあり、終わりがきます。宿はその物語の途中です。
そして、各部屋には名前にちなんだ詩が置かれています。
旅の道は思索道。部屋で静かに過ごす時間も新しい自分に出会えるきっかけです。たまたま泊まった部屋で、夜、眠る前に詩を読んでいると、心に何か感じるものがあるかもしれません。
■ゆんたくライブについて
島の生活そのものは1つの文化であり、そして、島で暮らす人はみんな表現者だと思っています。そんな島への思いを島で語る「ゆんらくライブ」をうふだき荘で月1回開催することになりました。
特に演出などはせず、島の空気の中で小浜島の言葉で奏でる詩を感じてもらいたいです。
聞きなれない島言葉の意味がよく分からない方でも、きっと心で感じてもらえると思います。
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