2007年7月末OPENの民宿。
宿主の池田さんは北九州出身でご夫婦で久米島に移住してきて民宿をやることに決め、島の魅力の「なんとかなるさぁー」という楽天的な考え方とみんなで助け合うという人間力に魅かれて宿の名前としたそうだ。
本土でがんばりすぎて疲れている人に「大丈夫、なんとかなる、そんなときは久米島にきてゆっくり休んでリフレッシュしていってほしい」とエールを送る。
人と人のつながるきっかけをつくりたいと民宿にはオープンスペースを設置、外でもゆっくりゆんたくできるスペースがある。
バリアフリーの設計になっていて車イスでも便利に移動できるような作りになっているので安心して宿泊できる。トイレももちろんバリアフリーだ。
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