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海洋生物観察コースに入学する

「沖縄=海のリゾート」正直なところ、この定義は私の中にもあった。しかし、島の学校へ入学し、それは島の一面に過ぎないと認識。
リゾート以外の楽しさ
久米島のありのままの姿を体験してもらう旅の提案
「学び」とは「感じること」
〜「島の学校@久米島」ガイドブックより〜
<島の学校@久米島とは>
久米島が地元で運営・提供する「島んちゅ発想」の全く新しい島旅ソフトです。ありきたりの旅、リゾートと海だけの旅はもう卒業。自分の好みや興味のままに、自由に島を楽しむ手がかりがほしい…。そんな旅人のために、素顔の久米島が持つ自然や文化、味覚の魅力を織り交ぜた「学びと楽しみの旅」を提案します。「沖縄の離島で体験してみたかったあれこれ」がきっと見つかります。
(コース内容)
海洋生物観察コース、沖縄料理コース、島の歴史探訪コース、やちむん教室コース、三線教室コース、体験漁業コース、地形と地質観察コース、久米島ホタル講習会コース、体験農業コースなど
「久米島・島の学校」事務局
 TEL:098-985-3551
 FAX:098-985-3531
「学び」とは「感じる」こと。こんな学校あったら行きたいと思いませんか!
私達は「生きる」という事に悩みを抱えてしまう時もある。何もかも放棄してしまいたいぐらい辛い出来事もあるかもしれない。でも「生きる」という事は、ごくごく「自然」の事なのではないかと感じたら、何だかとても気持ちよくなってしまった。
イノー(干潟)の先生・小川真司先生はとても素敵だった。命あるものすべてに愛を注いでいる。お蔭様で大嫌いだった「ナマコ」を手に取れるようになり、今では可愛らしく感じている。
「生きる」=「自然」それを教えてくれてた島の学校。


久米島はウミガメの産卵の地。ウミガメに選ばれた土地なのだ。
10数年かけて太平洋を一周し、そして今度は産卵のため久米島に戻ってくる。だが、以前に比べると極めて少なくなっているという。


有名な畳石の側にある久米島ウミガメ館では、たくさんのウミガメ達にお目にかかれる。ウミガメ館長の山崎幸一さんは、インドネシアでウミガメの保護に取り組んでおられた方だ。
ここで生まれ育てられたウミガメをラッキーにも放流させて頂けることになった。自然の海へ。(普段、放流はおこなっていないそうだ。)


私達は放流する二匹のウミガメに、「かなきち」「久米きち」と名づけた。
引き潮の中、貝、カニ、ヤドカリ、ウニ、ヒトデ、ナマコ等に見送られ波うち際へと近づく。嫁に出すには幼すぎる、小さすぎるその体を手放す瞬間…。
「負けるなよ!海を楽しむんだよ!」と祈りを込めた。それに応えてくれたかのように、小さな手を力いっぱいバタバタとさせ、私の手にひっかき傷を残していった。
「いってらっしゃい!かなきち、久米きち」見えなくなるまでずっと見送った。
もう一生こんな体験出来ないよ。山崎さんありがとうございます。山崎さんの瞳の奥の涙、見逃しませんでしたヨォ〜(@_@)
久米島ウミガメ館
 営業時間:10:00〜18:00
 定休日:火曜休み
 TEL:098-985-7513
 料金:大人300円 小中高校生 200円

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