|
人間より前にこの島に生息していた哺乳類は、ダイトウオオコウモリだけと言われていて国の天然記念物に指定されています。
小型の食虫コウモリと違って、オオコウモリの仲間はもっぱら果実を食べ、超音波を使わず有視界飛行をするため、目が大きく英語ではFlying FOX(空飛ぶキツネ)といわれ、子ギツネや子犬のようなかわいい顔立ちです。特徴は首のまわりに首輪をしているように美しい金色や白色の帯があるところです。
ダイトウオオコウモリは日没の2〜3時間後に、大東神社や玉置公園でかなりの確率で見ることができますが、この写真は南大東小中学校で撮影したもので、夜であれば街の中心地でも観察するのはそれほど難しくありません。
コウモリwatchingなんてめったにできない体験ですよね! 決して人に向かってくることもないし、南大東の夜はかわいいコウモリに会いに出かけてください。
*旅行社主催のツアーが設定されているわけではありませんので、ご注意ください。コウモリに会いに行くときは宿泊先や地元の方のアドバイスに従って出かけてくださいね。
|