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夕食は「割烹 喜作」。南大東で釣れた魚がズラリ並ぶ。
まずはお刺身。キハダマグロがこんなに山盛り! サワラのトロは皮を火であぶってあるから、香ばしい薫りと共に、口の中で脂がジュワ〜っと広がる。キャー!
それから、タコ。コリコリと噛み応えがよい。南大東のタコは美味しくて有名なのも納得。 「醤油にワサビは普通でつまらんでしょ。醤油に島トウガラシ入れるのがお薦めさー」と店長の喜友名さん。
どんどん出て来る。アカナー(赤鯛)の焼き魚とあら煮。淡白、あっさり、ふっくら、美味!
「これは幻の深海魚、インガンダルマよー。販売は禁止されているからね」見た目は白くてイカみたいだな。では、海苔巻きをパクリ。う、ま、い!
脂がのって大トロのよう。わー、焼き魚もあるぅ。うまーい。パクパク。
「あははー、そんなに食べたらいけないさー」
「え? だって、止まらないよー」
「あまりに脂がのっているから、お腹が吸収しきれなくて、お腹こわすんだよー」
…ムム。あ、そーか、私、便秘だからちょうどいいや、と理由をつけて、パクパク食べ続ける私です、ハイ。
そして極めつけは、ナワキリ(クロタチカマス)。
「ナワキリは島で1番人気よ。値も高いしね。でも、いくら高くても大きいのが欲しいと、皆言うさー。世界一おいしいよ」
焼き魚をパクッ。…白身、ホクホク、ふわっ。そして脂がジュワー。ん〜! んん〜っ^^酢味噌でいただくお刺身もコリコリと美味しく、もーたまりませんっ。安田のイチオシはスープ。ホントに、世界一だぁ〜。薄味で、でも魚のおだしがシッカリきいていて、これゾ王道、お魚サマサマ。「ああ、魚とはこういうモノなのか!」と感動。
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