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「おじゃりやれ、ウフアガリ島」〜絶海の南大東島で、豊年祭を遊びつくす〜

シュガートレインが走ったサトウキビの島

南大東島、2日目朝。
昨日発生した熱帯低気圧は、台風にはならなかった。あ〜残念…。
「台風情報のおねーさんになりたい!」という動機で芸能界に入った安田的には、台風情報のメッカ南大東島で、ぜひ台風体験をしてみたかった。うぬ〜。

でも、今日は朝からイイお天気!
「おはよう美香さんっ! 昨日に引き続き島内観光、ハリキって出かけましょうねっ!」
とガイドの上ちゃんが迎えに来てくれる。

シュガートレインが走ったサトウキビの島

「わぁ〜!」

車を走らせていると“まるで北海道!”という景色に遭遇。

上ちゃん「この牧草地は、牛が食べる用です」
安田「牛? 南大東に牛がいるの?」
上ちゃん「子どもが入学や卒業する時に、お祝いで牛やヤギを1頭ツブして近所にふるまうんですよ。だから島では牛産業が成り立っているんです。子どもが多い家はお金がかかって、モー大変、ウシシっ!」

…う、朝からおやじギャグ全開っ。
島の朝はハイテンションなのだ。おかげで目が覚めた。


「これはシュガートレイン。島ではサトウキビ栽培が盛んで、19年前まで運搬用の列車が走っていたんですよ」

見渡すかぎりのサトウキビ畑の中を走るシュガートレイン、か。ロマンティックだったろうな〜。

 

シュガートレインが走ったサトウキビの島

「これはサトウキビを刈るハーベスタという機械。12月から2月には、1日1,000トンも収穫するんです」

うへ〜、デカいトラクター! ねじりドーナツのような刃だけでも、私の身長よりデカイっ。

「ちなみに美香さん、これ1台4,800万円するんだよ」
なにぃ〜ッ!! これ、持って帰る!


シュガートレインが走ったサトウキビの島
 
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