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楽園・宮古島へ

宮古島、着地成功

 東京から飛行機で3時間。私は宮古空港に降り立った。
ムワ〜、っとした沖縄独特の熱気が迎えてくれる。
「うふ、うふふっ、うふゎははははぁ〜」
思わず、笑いが出てしまう。コレだコレ。このピッタリと身体に張りついてくる沖縄の空気が、私は好きなのだ。

鳥の姿をかたどったという宮古空港は驚くほどきれいだった。ブーゲンビリアが咲き乱れ、甘い花の香りがしている。赤瓦が素敵で、まるでリゾートホテルのよう。まさに“楽園の入口”というカンジ。素朴で島らしさが残る石垣空港とは対照的だ。
空港前
空港前 「あ、小浜さーん!ココです、うほーい」
「お久しぶりです。安田さん、病状はいかがですか?…って、そのニヤケ顔、重症ですねぇ
空港には、JTAの小浜さんが迎えに来てくれていた。本を読破した後、私は小浜さんに沖縄病の病状を切々と訴え、『楽園の花嫁』の話をし、今回の旅をコーディネイトしてもらったのである。
「『楽園の花嫁』の砂川さんに連絡取ってみたところ、今日明日はマンゴーの収穫で忙しいようなので、3日目に伺うことにしましょう。安田さん、他にどこか行ってみたい所ありますか?」
「じゃあ…うっふ。うふふふふ。手始めは“すぅば(そば)”!宮古そば食べに行きましょう
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美ら島物語美ら島情報宮古島イシュピカスドゥー、宮古島
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