美ら島物語
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海の美しさ!これに尽きる
赤瓦の家
橋の上から
池間大橋

さぁ、泳ぎに行こう!


 丸吉食堂で水着に着がえさせてもらい、宮古島の北に位置する池間島に車を走らせた。ダイバーだったら誰もが憧れる“幻の大陸”と呼ばれる大サンゴ礁群「八重干瀬」に、1番近い島だからだ。

 宮古島の景色は、平べったい。山がない。どこまでもどこまでも、サトウキビ畑が広がっている。この島が、地球の表面にピラーッっと張り付いていることを感じる。平地だから、空の面積がすごーく大きい。なんだか、北海道の富良野の広がり感にちょっぴり似ているから不思議だ。
 でも、全然似ていないのが、太陽。強烈な日差し。暑いなんてモンじゃない。チクチク、ジリジリと日差しが肌を刺すのだ。ある集落を通りかかると、昔ながらの赤瓦の家に出会った。
宮古の強烈な日差しに乾ききった赤土色が、渋い味があって歴史を感じさせる。庭にはパパイヤの木が生えている。「ちゅらさん」で、庭からゴーヤをもいできて夕飯を作るシーンがあって、「いいなぁ」と憧れたが、島ではこれが普通なのだ。

40分も走ると、池間大橋が見えてきた。
うーわぁ――――っ!
スゴイ。もう、海、キレイすぎだよぉ。なんなのっ、橋の上でしょぉ、ここ?と、思わずツッコミたくなる。橋の上から海底が透けて見えるほどキレイなんだから、もー嬉しくてクラクラする。
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美ら島物語美ら島情報宮古島イシュピカスドゥー、宮古島
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