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ついに宮古島の旅も最終日。旅のテーマは“楽園、宮古島”を遊びつくすことだったが、振り返ってみると1日目はカツオ節工場で、2日目はマグロ釣りで魚の返り血を浴びるという、楽園らしからぬ旅になっていた(旅は、この予想外の展開が楽しいのだけれど、ね)。
「よし、最終日は楽園らしい遊びをしよう!」ということで、シーカヤックを体験することに。ところが、ここで大問題が発生。TVをつけると、なんと台風情報が流れているではないか!?
でも、空は晴れていて、台風が来る気配などない。これなら大丈夫じゃない?と考えた私たちは、とりあえず保良泉(ホラガ)ビーチに向かった。
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ここから様々なカヤックのツアーが出ていて、ビーチサイドにはプール、シャワーが完備され、バーベキュー等の食事も楽しめるようになっている。
「こんにちは! ようこそ」
カヌーのインストラクター、寺家(ジケ)由香さんが出迎えてくれる。
MIKA:「あの、カヤックでしか行くことのできない無人ビーチで、シュノーケリングして、ランチを食べるツアーに参加したいんです! よろしくお願いします!」
JIKE:「安田さん、海を見ればわかると思うんですけど、台風が接近していて、今日は無人ビーチまで行くのはムリなんです」
MIKA:「……ですよ、ね」
海を見て、納得。空は晴れているが、波は高い。風も強い。
ガッカリ。天気は自然界のリズムであって、人間がどうこうできるモノではない。…でも、でも、並べられたカヤックを目の前に見ちゃうと、あきらめきれないよーっ!!
今回カヤックに一緒に挑戦する大熊ちゃん(“美ら島物語”を作っているウェブ・デザイナーさん。ちなみに“美ら島物語”のデザイナーさんは、みんな美人!)なんて、シーカヤックをやりたいがために、朝イチで那覇から飛んできたのだ。
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