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楽園の花嫁
来間島 シーカヤック体験を終え、ついにこの旅の目的であった『楽園の花嫁』の著者である砂川智子さんに会いに行くべく、来間(くりま)島に向かった。

そもそもこの旅は、大学の図書館で砂川智子さんの著書を手にしたことから始まった。砂川さんは大学生の時、旅先の宮古島で運命の相手に出会う。宮古訛りのある、日本一黒い男との恋。そして妊娠、結婚!導かれるようにして宮古島の南1、7kmに位置する来間島に嫁ぎ、今はマンゴー栽培をしているという。
スゴイ…。――この人に会いたい。話がしてみたい。何がそこまで彼女をそうさせたのか、聞いてみたい。その想いを胸に、来間大橋を車で渡る。橋の下の海の青いこと! 運転していても、つい目がいってしまう。


来間島憲法
島は緑が多く、のんびりとした素朴な雰囲気。農業で成り立っているため、サトウキビなどの畑が広がっている。ふと、「来間島憲法」と書かれた看板が目にとまった。
“一、屋敷内の庭にブーゲンビリアの花を一本以上植える。
 二、屋敷内の庭にハイビスカスの花を一本以上植える”
とある。 なんとも、ユニークな法律! 島ののどかさが伝わってくる。


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美ら島物語美ら島情報宮古島イシュピカスドゥー、宮古島
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