美ら島物語
けいさい予定 サイトマップ
美ら島検索
台風で延泊!?
砂川さん “楽園の花嫁”との念願のご対面をはたし、「あ〜、満足満足! いざ帰京」…と思って外に出ると、強風が吹き荒れていた。畑のサトウキビが風でなぎ倒されている。気を抜いていると、私もなぎ倒されそうだ。

「ぬ、ぬぉ〜! 凄い風っ、ヒャー! こ、小浜さん、これでJTA022便、飛びます?」
「19:25発の東京直行便だったよね、美香ちゃん?」
「…とゆーか、僕と大熊さんの那覇行きのJTA便も、飛べないかも知れませんね」
「と、とりあえず、空港へ行って状況を確認しましょう!」

宮古空港に着くと、JTA宮古支社の支社長、国場(こくば)さんが出迎えてくれた。
「いやー、すごい台風ですな。安田さんて、もしかして雨女なのかな? アッハッハ!」
「…えっ、私じゃないですぅ! …そーだ、大熊ちゃんじゃないの、雨女?」
「えっ、雨男は小浜さんですよ、ね、ね?」
「…台風は、天災ですっ!(by小浜)」

何を隠そう、私は強烈な雨女なのだ。ロケに行くと、1日は必ず雨。しかし、台風とは…ムムム。
「まあ、焦っても仕方ないですよ! 大丈夫、明日は飛びますよ。今夜はあきらめて、宮古最後の夜を楽しんでください」

かくして、私たちは延泊することとなった。「ど〜しよう?」と思う反面、「やったー! 少しでも長く、宮古にいられる!」と顔がニンマリしてしまう。エヘヘ。“農家民宿”というキャッチフレーズにひかれて、下地町の津嘉山(つかやま)荘という民宿に向かう。

「よく来たね〜。あらあら、ズブ濡れ! 大変だったねえ〜、すぐ夕食にしましょうね! 」
宿の名物お母さん、津嘉山(つかやま)千代さんが笑顔で出迎えてくれる。
■ もどる つぎへ■




美ら島物語美ら島情報宮古島イシュピカスドゥー、宮古島
この記事に関するご意見・ご感想をこちらまでお寄せ下さい。